【高校野球】春夏計5度甲子園出場の古豪・苫小牧東が28年ぶりの秋季北海道大会進出

[ 2025年10月2日 13:38 ]

第78回秋季北海道高校野球大会室蘭支部Aブロック代表決定戦   苫小牧東4―3浦河 ( 2025年10月2日    北海道苫小牧市とましんスタジアム )

<苫小牧東・浦河>28年ぶりの北海道大会進出を決めた苫小牧東ナイン
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 春夏計5度甲子園出場の古豪・苫小牧東が28年ぶりの秋季北海道大会(12日開幕、大和ハウスプレミストドーム)進出を決めた。

 苫小牧東は3回に先制し、4回2死三塁から今野和雄主将(2年)が左前適時打、6回2死二、三塁でも今野主将の右前2点打で追加点を奪った。

 苫小牧東は前回北海道大会出場の97年は準優勝して、翌年春のセンバツ甲子園出場につなげた。同校は過去5度の甲子園出場に加え、2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏、直木賞作家の馳星周氏、アイスホッケー女子日本代表元主将で冬季五輪3度出場の大沢ちほ氏を輩出している。

 浦河の追撃をかわしての勝利に、野球部OBの前川護監督は「新チームになってから負けない野球、我慢の野球をテーマにしてきた。生徒が凄く頑張ってくれた」と感謝。野球部は2020年から、未就学児から小学生までと楽しく触れあう「ガタパーク」も行っている。全校応援の後押しを力にした今野主将は「全員野球、東高らしい野球をしたい」と北海道大会を見据えた。苫小牧東は13日の北海道大会初戦で立命館慶祥と対戦する。

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