東京ガスが延長11回タイブレークの末に敗退、31歳エース臼井は「もっとやれることがある」と前を向く

[ 2025年11月6日 17:51 ]

第50回社会人野球日本選手権 2回戦   NTT西日本3―1東京ガス ( 2025年11月6日    京セラドーム )

<社会人野球日本選手権 東京ガス・NTT西日本>東京ガス・先発の臼井 (撮影・奥 調)
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 3大会ぶりの8強を目指した東京ガスだが、延長11回タイブレークの末に、勝ち切ることが出来なかった。松田孝仁監督は「やれることはやった。でも現状の力が勝敗に表れた。4番、5番が機能しないと得点はできない。そこは結果を受け止めて奮起してほしい」と打線の中軸に注文をつけた。

 先発した31歳の臼井浩は9回126球を投げ、1失点と力投を展開。8回無死一、二塁でも相手の2番、3番をフォークで連続空振り三振、4番を二飛と仁王立ち。1回戦での8回140球に続く気持ちのこもった投球だった。

 「任せてもらっているので、どんな状況でも抑えようと、自分に頑張れ、と言い続けていた。この2年間は肩の痛みで満足に投げられなかったけど、今季はコンディショニングもうまく行って、痛みなく投げることができた」とシーズンを振り返り「もっとやれることがあるはず」と今後に目を向けていた。

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