【WBC】韓国指揮官「日韓戦は極めて大事」日本の強力打線を警戒「素晴らしいラインアップ」

[ 2026年3月7日 17:05 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   韓国ー日本 ( 2026年3月7日    東京D )

柳志炫(リュ・ジヒョン)監督
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 韓国代表の柳志炫(リュ・ジヒョン)監督(54)は7日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の日本戦前に行われた公式会見に出席し、意気込みを語った。

 過去3大会は初戦に敗れ、苦しい展開の末に1次ラウンドで敗退してきた韓国。今大会、ついに“初戦の呪縛”から解き放たれ、日本に敗れ準優勝だった09年大会以来の1次ラウンド突破を目指す。

 WBCで何度も激闘を繰り広げてきた日本との一戦を前に、指揮官は「日韓戦は極めて大事です」と言葉に力を込めた。

 先発には34歳のサイドスロー・高永表(コ・ヨンピョ)投手を起用。「沖縄のキャンプの終盤に戦略を練り直さないといけない時期に修正して、日韓戦の登板がいいと判断を下しました」と説明した。

 日本の先発・菊池雄星投手(エンゼルス)については「右バッターが有利なのは事実。主な球種がスライダーなので右バッターが有利になる」と語ったうえで、「1~4番は同じ」と明言した。

 また、6日の台湾戦で満塁本塁打など3安打5打点と活躍した大谷翔平投手(ドジャース)について質問が及ぶと、「日本代表は大阪の強化試合までは打撃のコンディションがベストではない感触だったが、ほとんどの選手がピークに達している。大谷選手だけなく、1~9番まで素晴らしいラインアップ。戦略分析に基づいて試合に臨みたい」と表情を引き締めた。

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