ソフトバンク・城島健司CBO「球団の殿堂入りのような制度」 創設「王貞治レガシー賞」について熱弁

[ 2026年5月24日 06:00 ]

 <FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJEC発足会見>会見を終え撮影に応じる(前列左から)三笠GM、城島CBO、王会長、後藤社長、太田専務、(中列左から)斉藤2軍監督、小久保監督、工藤氏、秋山氏、藤本氏、井口氏、(後列左から)サファテ氏、内川氏、和田アドバイザー、摂津氏(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)が23日、福岡市内のホテルで行われた「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT」の発足会見で「王貞治レガシー賞」を創設したことを発表した。

 「いわゆる球団の殿堂入りのような制度です。メジャーリーグではグラウンドキーパーや名物アナウンサーが表彰されるような制度もあり、選手だけでなく指導者、スタッフなどさまざまな人が称えられるようなものにしたいと思います」

 王会長がダイエー(当時)の監督に就任して以降、ホークスおよび福岡に多大な功績を残した選手、指導者、スタッフなどを顕彰する。第1回受賞者は2027年に発表予定となっている。王会長は「野球人として歩んできましたが、こんなにうれしいことはない。後々まで残るものを作っていただいた」と喜びを口にした。また、同賞の創設にあたり特別顕彰として、これまで福岡でホークスの監督を務めた杉浦忠氏、田淵幸一氏、根本陸夫氏が表彰された。

 24日の日本ハム戦は「王貞治レガシーデー」として開催され、元監督の秋山幸二氏、工藤公康氏、藤本博史氏をはじめ、米国からサファテ氏も来日するなど豪華メンバーが一堂に会する。

 ○…ソフトバンクが11月23日にOB戦を行うことを発表した。95~08年の「王監督時代」と、09~25年の「王会長時代」のOBが集結。「王監督レジェンド軍」VS「王会長レジェンド軍」として対決する。小久保監督と和田毅氏が選手兼監督を務める。城島CBOは「まるで大同窓会のような企画になっています。ファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいと思っています」と話した。

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