DeNA・相川亮二監督に厳重注意と制裁金10万円 7日ソフトバンク戦で初退場、審判に抗議で遅延行為

[ 2026年6月8日 15:34 ]

7日のソフトバンク戦の11回、退場する相川監督
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 プロ野球の榊原コミッショナーは8日、前日7日に行われた交流戦のDeNA―ソフトバンク戦(横浜)で、遅延行為により退場処分を受けたDeNAの相川監督に、厳重注意と制裁金10万円を科した。

 退場処分となったのはDeNAの延長11回の攻撃。2死一塁の場面で宮崎が空振り三振に倒れたが、この際にバットがソフトバンクの捕手・海野のミットに当たったとして、宮崎は打撃妨害をアピールした。

 ベンチを出た相川監督も雨の中、審判団に説明を求めた。この行為が5分を超えたため、遅延行為として退場処分となった。

 試合後、責任審判の川口亘太球審は「(退場理由は)遅延行為です。(審判団は)ジャッジだから変えられない、(相川監督は)打撃妨害だ、と。その押し問答でした」と説明した。

 打撃妨害はリクエストによるリプレー検証は対象外のプレーとなる。当事者の宮崎がアピールしたことで「監督の立場で“引けない”と。我々もジャッジなので変えられない」(川口球審)と退場に至ったとした。

 相川監督が退場するのは、ヤクルトで現役だった13年9月14日の阪神戦(神宮)で、阪神・マートンとともに退場になって以来。

 DeNAでの退場者は14年9月2日の阪神戦(甲子園)での中畑清監督以来となった。
 試合後、相川監督は球団を通じて「延長11回の抗議は、打撃妨害の抗議に行きました。宮崎も(ミットに)当たっているとのことだったので、その抗議でした」と説明した。

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