阪神 藤川監督退場の二盗判定でNPBに書面確認求める 嶌村聡本部長「アウトの根拠を示してもらいたい」

[ 2026年6月11日 17:09 ]

10日のソフトバンク戦で7回に二盗を狙った阪神の一塁走者・熊谷はアウトの判定。リプレー検証でも判定は変わらず
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 阪神は11日、10日ソフトバンク戦の二塁盗塁を巡る判定について、日本野球機構(NPB)に書面で確認を求めた。

 書類を提出した嶌村聡球団本部長は「昨日のリプレーについて、球団として下された判定について異議を申し立てるということではございません。受け入れさせていただきます」とした上で「アウトの根拠、どういう映像を見たのか、足が(ベースに)付くよりタッチが早かったことについて、どこの映像で、どこでどうで、ということを示してもらいたい」と語った。

 また、リプレー検証の時間が4、5分と長かったことについても言及した。「長かった理由も含めて、お知らせいただきたい」と要望した。

 問題のプレーは7回1死一塁で起きた。二塁盗塁を企図した阪神・熊谷の足が、ソフトバンク・庄子のタッチをかいくぐったかのように見えたが、判定はアウト。藤川監督がリクエストを行使するも覆らなかった。

 このリプレー検証の結果について、藤川監督が福家責任審判に歩み寄り、異議申し立てを行った。アグリーメント上、異議申し立ては認められない行為であり、警告を受けたが引き下がらなかったため、退場宣告を受けた。

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