楽天・浅村 本拠・楽天モバイル初の快挙へ 100本塁打にあと2

[ 2026年8月4日 05:30 ]

現12球団本拠地と個人最多本塁打100本以上の球場
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 【データ展望】浅村(楽)が本拠地・楽天モバイル初の快挙に迫っている。同球場での通算本塁打は西武時代の10年8月10日に放ったプロ1号から数えて98本。あと2本で大台の100本に到達する。

 個人の最多本塁打が100本以上の球場は15球場ある。現12球団の本拠地では7球場で、100本未満は楽天モバイル、エスコンフィールド、ZOZOマリン、バンテリンドーム、マツダの5球場となっている。ちなみに同一球場での個人最多本塁打は後楽園での王貞治(巨)で413本。王は敵地だったナゴヤ、広島でも3桁本塁打を記録している。

 浅村はここまでチーム2位タイの9本塁打。2年ぶりとなる2桁本塁打も視界に入っている。今月のホームゲームは11日からのオリックス3連戦など残り9試合。オリックス戦は通算49本塁打で、カード別ではロッテ71本、日本ハム63本に次ぎ3番目に多く今季も7月16日に楽天モバイルで逆転満塁弾を放っている。多くの子供たちも球場に駆けつける夏休み。ベテランのバットから放たれる記憶に残る放物線に期待したい。(記録課・八田 朝尊)

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