【甲子園】新田 5年ぶり初戦突破ならず、2度1点差に迫る粘りも…最後は力尽きて悔し涙

[ 2026年8月9日 10:26 ]

第108回全国高校野球選手権第5日 1回戦   新田2―4花巻東 ( 2026年8月9日    甲子園 )

<新田・花巻東>5回1死二、三塁、中犠飛を放つ新田・木下(撮影・長谷川 柚香)
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 新田(愛媛)が2―4に花巻東(岩手)で敗れ、5年ぶりの初戦突破はならなかった。

 5年ぶり2回目出場の新田は、2点の先制を許したが、愛媛大会5試合で49得点の打線が反撃。5回1死二、三塁から木下春空(3年)の中犠飛で1点差。再び2点差となった6回2死一、二塁からは秋山祐太(3年)の右前適時打で追いすがった。

 投げては、最速144キロのエース右腕の築山朔弥(さくや=3年)は、粘りの投球。愛媛大会5試合を通じて無失策の守備陣も、再三の好守で築山を盛り立てたが、8回に守備の一瞬のスキをつかれて4点目を奪われた。1死三塁の守備で、浅い右飛に打ち取ったものの、内野への送球間に生還を許した。

 21年に初戦突破して以来となる夏2勝目を狙ったが、あと一歩及ばなかった。

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