西武に痛手…打球が顔面直撃の渡部聖弥は左眼窩底骨折 10日にも登録抹消の見通し

[ 2026年8月9日 20:37 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―0西武 ( 2026年8月9日    ベルーナD )

<西・ソ(20)>3回、正木の打球を顔面に当てた渡部は顔にタオルを当ててベンチに下がる(撮影・篠原岳夫)
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 3回守備時に打球を顔面に受けて負傷交代した西武の渡部聖弥内野手(23)が左眼窩底骨折と診断された。全治は未定で、10日にも出場選手登録を抹消される見通しとなっている。

 三塁を守っていた渡部は正木の打球に対して捕球体勢に入ったが、打球がグラブをすり抜けて左目付近に直撃。しばらくうずくまると、顔をタオルで押さえながら負傷交代した。

 11日から敵地で行われる2位・日本ハムとの3連戦を前に痛い離脱となった。林安可(リン・アンコー)も左膝痛で出場選手登録を抹消されるなど、野手陣に故障者が相次ぐ緊急事態。試合後に取材に応じた西口監督は「いるメンバーでしっかりやっていくしかない」と険しい表情を浮かべた。

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