【甲子園】日南学園・谷口「見たことのないような」 25年前のリベンジ果たせずも横浜・織田の剛球を絶賛

[ 2026年8月15日 05:00 ]

第108回全国高校野球選手権第10日 2回戦   日南学園1―10横浜  ( 2026年8月14日    甲子園 )

<日南学園・横浜>笑顔で横浜ナインに声をかける日南学園・谷口(撮影・北條 貴史)
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 日南学園は25年前に寺原隼人(ダイエー、ソフトバンクなど)を擁しながら敗れた横浜へのリベンジは果たせなかった。

 最大のチャンスは1―1の6回無死満塁。救援した相手エース、織田翔希(3年)の壁は厚かった。4番の谷口銀次郎(2年)の3球目には甲子園最速の156キロを計測。「見たことのないようなストレートだった」と4球目に見逃し三振。4回に同点の適時打を放っていた5番の下川源次(3年)が併殺に倒れ、無得点に封じられた。

 先発の谷口はコーナーを丁寧に突く投球で6回まで好投を続けていたが、7回に踏ん張れず。8回2/3で149球の熱投も9失点。「最後まで投げられなかったのは自分の弱さ」と唇をかんだ。

 それでも1回戦で県勢に令和初勝利をもたらした。ナインは胸を張って宮崎に帰る。

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