【甲子園】敦賀気比 「4番・投手」の2年生左腕・辻琉成が5回満塁斬り 直後に打線が2点先制

[ 2026年8月15日 12:02 ]

第108回全国高校野球選手権3回戦   敦賀気比―智弁和歌山 ( 2026年8月15日    甲子園 )

<敦賀気比・智弁和歌山>5回のピンチを切り抜け、雄叫びを上げる敦賀気比先発の辻琉(撮影・松永 柊斗)
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 敦賀気比(福井)は15日、3回戦で智弁和歌山と激突。初戦で投げては5回無失点、打っては3安打2打点と活躍した辻琉成投手(2年)が、2試合続けて「4番・投手」で先発メンバーに名を連ねた。

 立ち上がりは制球が定まらず、味方の攻撃の合間にブルペンで投球練習する場面も。しかし、要所を締めた。4回は1死二、三塁を切り抜けると、5回は2死から満塁のピンチを迎えたが、3番・井本陽太を139キロ直球で二ゴロに仕留めた。

 4番打者として、攻撃の主軸としても期待されるバットの方では、初回、4回とも中飛だった。

 しかし5回、辻琉の好投に打線が応えた。1死一、三塁から9番・宮本颯(3年)の二ゴロの間に1点を先制すると、続く鵜飼新馬(3年)が中前適時打を放って2点目を奪った。
 

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