張本勲さん死去 7月に86歳で「代打出場」していた 最後の打席は「申告敬遠」 東京ドーム大歓声

[ 2026年9月10日 10:58 ]

26年7月27日、サントリードリームマッチの5回、打席に立つ張本勲氏
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 元プロ野球選手で野球解説者の張本勲(はりもと・いさお)さんが、9日午後に死去したことがわかった。86歳。今年7月27日に東京ドームで行われた、往年のプロ野球名選手による「サントリードリームマッチ第30回大会」では代打として出場し球場を沸かせるなど、最晩年まで野球と向き合っていた。

 「サントリードリームマッチ」第30回大会ではザ・プレミアム・モルツ球団とドリーム・ヒーローズが対戦。張本さんはモルツ球団最高齢86歳として出場。5回、代打として打席に立った。

 張本さん登場のアナウンスには、会場から大きな歓声が起こった。1球でベンチへ戻ったが「申告敬遠」となり、代走が送られた。

 この試合について張本さんは、8月2日にTBSの情報番組「サンデーモーニング」に生出演した際に言及。来年の試合にも意欲を見せ「一週間前から練習していきますよ」と笑顔で語っていた。

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