【戦力外通告】オリックス・頓宮裕真には育成打診、大ケガからの復帰を期待 阿部翔太は今後未定

[ 2026年10月6日 05:05 ]

オリックス・頓宮
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 オリックスは5日、頓宮裕真捕手(29)、阿部翔太投手(33)ら6選手と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。頓宮には来季の育成契約を打診したとみられる。

 23年に首位打者に輝いた頓宮は、今春のキャンプ中に右膝の後十字靱帯(じんたい)を損傷。7月には右膝関節内側半月板再建術、右膝関節高位脛骨骨切り術、右膝関節自家骨軟骨柱移植術を受け、今季の1軍出場はなかった。球団施設を拠点にリハビリ中で、プロ野球選手として前例がないという大ケガからの復帰を目指す。

 阿部は酒田南、成美大、日本生命を経て20年ドラフト6位で入団。2年目の22年に44試合登板で22ホールド、防御率0・61、23年も49試合登板で21ホールド、防御率2・70と勝ちパターンの一角としてリーグ優勝に貢献した。24年以降は度重なる故障に悩まされ、今季は不退転の覚悟でサイドスローに転向。13試合登板で防御率10・13に終わった。現役続行も含めて今後は未定で、「日本一も経験できたし、すごく幸せな6年間だった」と球団に感謝した。

 育成では香月、寿賀、芦田、村上も戦力外とした。香月は現役引退の意向を示し、芦田、寿賀、村上は現役続行を希望している。

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