糸井嘉男氏「誕生日も一緒やし、苦手な選手も一緒」中島宏之氏と完全一致した「スーパーピッチャー」

[ 2026年10月6日 17:41 ]

(左から)糸井嘉男氏と中島宏之氏
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)が5日に放送され、糸井嘉男氏(45)と中島宏之氏(44)がゲスト出演。現役時代に苦手だった投手が同じであることが分かった。

 日本ハム、オリックス、阪神でプレーした糸井氏と西武、オリックス、巨人、中日などでプレーした中島氏。

 実は糸井氏が1981年7月31日生まれで、中島氏がちょうど1年後の1982年7月31日生まれと誕生日が同じで、どこか似ている?“天然コンビ”としてそろっての出演となった。

 「苦手だった選手」というトークテーマの時だ。まずは中島氏が「杉内さん」とダイエー、ソフトバンク、巨人で通算142勝したレジェンド左腕・杉内俊哉氏(45=現巨人投手チーフコーチ)を指名する。

 中島氏が「基本、左投手が嫌やったんすよ、僕」と続けると、糸井氏は「珍しないですか?右打者で左(投手)が苦手…」と驚きつつも「僕、思ってました。ナカジ…(内角に)入って来るボール多分苦手やった。それを苦手なように見せへん。さらに堂々と…」と苦手であることをおくびにも出さずに踏み込んでいった中島氏を称賛した。

 右打者の内角にくる左腕・杉内の変化球を「ちょっと嫌やな…と思って、タイミングと」と回想する中島氏。糸井氏は「でもスーパーピッチャーやし…」と沢村賞やMVPにも輝いた杉内氏の凄さを語った。

 「西武(戦)はしょっちゅう杉内さん投げてきて。杉内さん、和田(毅)さん。僕も左嫌いやのに“また投げてくるよ!”と思って」と振り返る中島氏だった。

 続いて「苦手だった選手」を聞かれた糸井氏は「実はね、一緒なんすよ」と同じく現役時代に苦手だったのは杉内氏だと苦笑いまじりに告白。糸井氏は左打ちだが「(中島氏とは)誕生日も一緒やし、苦手な選手も一緒なんすよ」と笑わせた。

 「僕も杉内さん、ぜんっぜん打てなかったっす。もう対戦成績見ても0割なんぼでしたね」と糸井氏。

 「もう…あの…ね、予告先発で顔がドーン!って出た瞬間からブルーでしたから」と明かすと、今回の番組MCを務めたお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(57)は「可愛い顔してるで?目ぱっちりして童顔でなぁ。フォームもきれいだし、そこまで威圧感…」としたが、糸井氏は「ゆったりしながらボーン!」と苦手左腕・杉内に脱帽。「凄い対角線上にくるイメージ。杉内さん苦手っていう選手めちゃくちゃいた。鳥谷も言ってました」と阪神、ロッテで通算2099安打した鳥谷敬氏(45)の名前も挙げていた。

 なお、現役時代の杉内との対戦成績は糸井が打率.127(55打数7安打)、0本塁打、2打点、19三振。中島が打率.280(100打数28安打)、1本塁打、11打点、30三振。鳥谷が打率.111(90打数10安打)、0本塁打、1打点、22三振となっている。

 

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