【高校野球】京都国際 ドラフト候補の旧チーム・西田と「投げる球はすでに変わらない」逸材1年左腕

[ 2026年10月9日 05:00 ]

高校野球秋季京都大会決勝   京都国際7―0立命館 ( 2026年10月8日    わかさスタジアム京都 )

<京都国際・立命館>先発する京都国際・末永(撮影・長谷川 柚香)
Photo By スポニチ

 京都大会で決勝が行われ、京都国際が立命館を7―0で下して21年以来5年ぶり2度目の優勝を決めた。3位決定戦は、龍谷大平安が延長10回タイブレークの末に西城陽にサヨナラ勝ちを収めた。

 京都国際にまたも好左腕が現れた。1年生で背番号11の末永桜雅(おうが)が公式戦初先発し、6回無失点と起用に応えた。自己最速を1キロ更新する145キロの直球と大きく曲がるスライダーを軸に8奪三振量産。5四死球を与えつつ被安打4に抑え、「緊張したけど開き直って投げました」と汗をぬぐった。

 同校は左腕の育成に定評がある。22年ドラフト4位でDeNAから指名された森下瑠大に始まり、23年は左腕2人をNPBに輩出。24年は西村一毅(現中大)ら「左腕二枚看板」で夏の日本一を達成し、旧チームのエース左腕・西田櫂吏(3年)は今秋ドラフトを前に複数球団から調査書が届いている。好左腕の系譜を継ぐ逸材の台頭に、小牧憲継監督は「投げる球は、すでに西田と変わらない」と期待を口にした。 (河合 洋介)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年10月9日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->