巨人が実松バッテリーコーチの退任を発表 今オフ2人目のコーチ陣の退任

[ 2026年10月19日 19:00 ]

10月11日のCSファーストS第2戦の試合前練習を見守る巨人・実松コーチ(撮影・小海途 良幹)
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 巨人は19日、実松一成バッテリーコーチ(45)が今季限りで退任することになったと発表した。李承燁(イ・スンヨプ)打撃コーチに続き、今オフ2人目のコーチ陣の退任となった。両コーチとも本人の申し出によるものという。

 実松コーチは20年から、当時2軍監督だった阿部前監督に請われる形で2軍バッテリーコーチに就任。その後、1、2軍でバッテリーコーチを歴任していた。23年にはスカウトも務めた。

 佐賀県出身で、佐賀学園から98年ドラフト1位で日本ハムに入団。06年3月にトレードで巨人に加入した。現役時代は正捕手だった阿部慎之助を、同学年の加藤健(現DeNAコーチ)とともに第2捕手として支えた。

 17年オフに日本ハムに復帰し、19年限りで現役引退。20年間の現役生活で通算516試合に出場し、137安打、打率.166、20本塁打、58打点だった。

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