【関西学生野球】関学大は近大と2試合連続の引き分け 9回執念の同点劇 優勝の行方は23日の5回戦へ

[ 2026年10月21日 16:15 ]

関西学生野球秋季リーグ第6節4回戦   関学大3─3近大 ( 2026年10月21日    わかさスタジアム京都 )

<関学大・近大>9回、高山の同点適時打で盛り上がる関学大ベンチ(撮影・長谷川 柚香)
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 勝てば優勝の関学大は近大と延長12回の激闘の末に引き分けた。1勝1敗から2試合連続の引き分けで、優勝の行方は5回戦までもつれることになった。23日午後1時からわかさスタジアム京都で行われる5回戦で関学大が勝てば優勝、負ければすでに全日程が終了している関大が優勝となる。

 関学大は初回2死二塁から宮原の中前適時打で1点を先制したが、先発の飯田が2回に伊藤に右越えソロを被弾し同点。5回に味方の失策で勝ち越しを許すと、6回にも八幡の右前適時打で追加点を奪われた。

 だが、1─3の9回に打線が奮起。近大の2番手・宮原を攻め、1死満塁とすると、代わった増田から中川が押し出し死球で1点差に迫る。さらに2死満塁から高山の左前適時打で同点として延長戦に持ち込んだ。

 延長戦では両軍ともに決め手を欠き、2戦連続の引き分けとなった。

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