ソフトバンク・山本祐大の活躍が象徴する“幸せなトレード” 球界OBが絶賛「いい球界になった」

[ 2026年10月28日 22:44 ]

日本シリーズ<ソ・D(4)>4回、同点の2点適時三塁打を放ちガッツポーズの山本祐(撮影・光山 貴大)
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 広島などで活躍し、ロッテ2軍監督などを歴任した高橋慶彦氏(69)が自身のYouTube「よしひこチャンネル」を更新。2年連続日本一を達成したソフトバンクを祝福。トレードで途中加入した山本祐大捕手(28)の活躍を喜んだ。

 古巣相手の日本シリーズで、全4戦中3戦にスタメンマスクをかぶると、日本一を決めた第4戦は2点を追う4回に同点の2点適時三塁打。1点リードの6回1死一、三塁では左犠飛。で貴重な追加点をもたらした。

 今季途中でDeNAからトレード加入したが、正捕手扱い。高橋氏は「昔は相手チームの戦力になるから出さない“飼い殺し”もあった。トレードに出されるのは俺みたいな(球団と)何かあった選手」と笑った。

 今シリーズでは山本のトレード相手だった尾形も第2戦で先発している。

 高橋氏は「プロ野球がきれいになった。今は純粋にチームのため、選手のためにってトレードをする。いい野球界になった」と感心した。

 ただ、ファン心理は複雑。「本当だね。昨日の友は今日の敵だもんね」と気遣った。

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