片岡篤史氏 巨人の中学生ドラフト指名で変わる球界の未来図を予想「Jリーグにはユースチームがある」

[ 2026年10月29日 20:45 ]

2024年、東京ドームで始球式を務めた関蓮太郎
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 元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(57)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。ドラフト会議で巨人が中学生を指名したことで変わる球界の姿を予想した。

 片岡氏も「びっくりした」と振り返った指名だった。

 巨人が育成ドラフト5位で川崎市立向丘中に通う14歳の関蓮太郎捕手を指名。巨人の下部組織のジャイアンツU15ジュニアユース(多摩川ボーイズ)でプレーする中学生。04年の阪神8巡目指名を受けた15歳の辻本を上回り、14歳は史上最年少での指名で中学生の指名も史上初だ。

 片岡氏は「サッカーはJリーグクラブのユースチームがある。(野球も)今はどこの球団もアカデミーで中学生とか小学生を教える。そこの選手を小さいときから見て育てていくというような、サッカーとは違うかもしれないけど、そういうふうになってくる可能性もある」と、野球界の育成スタイルが変わる未来を予想した。

 ただ、プロ野球球団のユースチームには“強敵”が存在する。

 「高校野球には甲子園がある」と、その夢を捨てられるかが難しい選択となりそうだと指摘した。

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