中日・柳裕也 思わず胸を熱くした工藤監督の言葉明かす 来季は3年契約の2年目

[ 2026年10月29日 15:33 ]

契約更改を終え、来季への意気込みを話す中日・柳
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 中日の柳裕也投手(32)が29日、名古屋市内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2億円プラス出来高でサインした。(金額は推定)

 昨オフに国内FA権を行使せずに3年契約を結んだ右腕。プロ10年目の今季は3月27日の広島戦(マツダ)で2度目の開幕投手を務め、勝ち星こそ逃したものの6回1失点と好投した。

 4月3日のヤクルト戦(神宮)では自身4年ぶりの完封勝利をマーク。1年間ローテーションを守り、24試合登板で7勝5敗、防御率2・34の成績を残した。

 「球団から1年間、よく投げてくれた、の言葉をもらった。(3年契約の)1年目なので、いい成績を残したいと思っていたので、球団の期待に応えることができた」

 達成感を表情に浮かべた右腕。チームは来季、工藤監督を迎え、最下位からの逆襲を目指す。すでに新監督とは面談で話をしており、その席上でもらった一言が心に刺さったという。

 「もっといい投手になれるし、なろうよ、と言われて。期待していただいているので、もっと自分が良くなっていけるように頑張っていきたい」

 現在は、シーズン後に受けた右ヒジ遊離軟骨除去手術のリハビリ中。来春には100%の状態で投げられる見込みで、11年目もキャンプインからアピールに打って出る。

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