スケール感は朗希に匹敵!ロッテ5位の奈良大付・新城楓雅 指名あいさつに「いずれは日本一の投手に」

[ 2026年10月29日 17:30 ]

ロッテ三家スカウト(左)からサブロー監督のサイン入り色紙を受け取り、笑顔を見せる奈良大付の新城楓雅投手
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 ロッテからドラフト5位で指名された奈良大付・新城楓雅投手(18)が29日、ロッテ・榎康弘アマスカウトディレクター、三家和真スカウトから奈良市内の同校で指名あいさつを受けた。

 190センチの長身から投げ下ろす投球が持ち味で、伸びしろ十分な未完の大器。指名あいさつを受け「(プロ野球選手になる)実感がわいてきた」という新城は、「“スケールがある”というのが僕の持ち味。それをしっかり伸ばして、球界を代表するピッチャーになりたい。いずれは日本一のピッチャーになることが目標です」と抱負を口にした。

 ロッテの長身右腕といえば、同じ高卒入団の佐々木朗希(ドジャース)のイメージがわくが、新城にも匹敵するスケール感がある。現在の最速は150キロだが、体ができてくれば球速アップは間違いなく、「この角度からのストレートをもっと磨いて、スピードも上げていきたいです」と、目標は160キロの大台をイメージした。

 担当の三家スカウトは「やっぱり、あの身長がありますし、マリーンズでこれだけの長身から角度のあるボールを投げられる投手はなかなかいない。先発ローテの柱としてチームを引っ張ってほしいですし、本人の目標でもある“日本一の投手”を目指して頑張ってほしい。(佐々木)朗希も大きかったですし、それに近い身長がある。負けないくらいしっかり練習して、頑張っていってほしいです」と期待した。

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