阪神・熊谷敬宥 FA申請期間スタート「自分の野球人生。思っていることをしっかりと伝えていきたい」

[ 2026年10月30日 05:15 ]

ベースランニングを行う熊谷
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 プロ野球のフリーエージェント(FA)有資格者が権利行使できる手続き期間が29日、始まった。今年8月、国内FA権を取得した阪神・熊谷敬宥内野手(30)はこの日、甲子園球場で秋季練習に参加。すでに球団とも交渉を行っており「必要としてくれているのは凄く伝わってくる」と誠意に感謝した。

 「自分の野球人生。(申請期間が)まだ1週間あるので、僕が思っていることをしっかりと伝えていきたい」

 今季、主に遊撃を守り、キャリアハイだった昨年の85試合に次ぐ80試合に出場した。シーズン終盤に元山が遊撃の定位置をつかんだ際は、左翼の守備固めも兼務。猛虎に欠かせぬ万能プレーヤーへ、球団は複数年契約を提示している。

 阪神では熊谷とともに木浪が今季新たに国内FA権を取得し、岩崎、梅野、伏見らは海外FA権を保有している。権利行使の申請期間は11月9日まで。29年まで指揮を執る藤川監督の下で常勝軍団を築き上げるべく、実績のある面々との残留交渉を進める。

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