ロッテ 秋季キャンプのテーマは「VIVANT」 小技特化の少数精鋭“別班”構想披露

[ 2026年10月31日 05:18 ]

秋季キャンプでロングティーを行う山本と山口に指示を出すサブロー監督(中央)
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 ロッテは宮崎県都城市での秋季キャンプがスタート。サブロー監督は昨年は「昭和のキャンプ」をテーマとしたが、今年は「VIVANT」だ。話題のテレビドラマに登場する「別班」のように肉体的にも精神的にも強じんな精鋭を育てる。指揮官の「少数精鋭でやりたい」の思いからメンバーは24人に絞り込まれた。

 「数は絶対条件」の言葉通り、初日から恒例の特守や居残り特打など8時間。練習量は昨年以上の“昭和感”を残しつつ、瞬時の判断や臨機応変な対応力といった「複雑性」を求め「走りながらのボール回し」も実施。フリー打撃は走者を想定して行った。今後は「4人野球」もメニューに取り入れていく予定だ。

 さらにサブロー監督は「小技をする選手を何人か集めて、まあ大げさに言うと特殊部隊みたいな、もう少し特化した練習も入れたい」と独自の“別班”を編成する構想も披露した。5位から巻き返しへ、秋の都城で心技体全てのレベルアップを図る。(大内 辰祐)

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