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京口 大みそか世界戦、因縁ブドラー撃破で2階級制覇だ

[ 2018年11月30日 05:30 ]

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ   スーパー王者ヘッキー・ブドラー《12回戦》同級1位・京口紘人 ( 2018年12月31日    マカオ・ウィンパレス )

大みそかにマカオで世界挑戦することを発表した(左から)ワタナベジムの渡辺会長、京口、井上トレーナー
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 前IBF世界ミニマム級王者・京口が29日、都内で会見し、大みそかにマカオでWBA世界ライトフライ級スーパー王者ブドラーに挑戦すると発表した。ワタナベジム初の2階級制覇に挑む。京口は「大みそかに海外のリングで試合ができるのはうれしい。しっかり勝って2本目のベルトを巻きたい」と意気込みを語った。

 ブドラーは今年5月にジムの先輩である田口から王座を奪取。かつて京口の防衛戦の候補に挙がったこともあり、「自分が転級して挑戦者として対戦するなんて運命なのかも」と因縁を感じている。渡辺会長は「必ずベルトを取り返してくれるはず」と言い切り、井上トレーナーも「今日から(酒は)飲まない。僕も戦う」と断酒を誓い、全面サポートを約束した。

 タイ合宿では12月30日にWBC世界バンタム級暫定王座決定戦(大田区総合体育館)で井上拓真と対戦する3階級上のペッチ・CPフレッシュマートとスパーリングを行ったが、フィジカルで押されることなく、京口自身もパワーアップを実感。「打ち合いになれば勝機はある。KOで勝ちたい」と宣言した。

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