エジプトでV7戦 WBO女子世界スーパーフライ級王者・晝田瑞希が計量パス「私の100万ドルの笑顔を」
プロボクシング WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ 晝田瑞希(三迫)<10回戦>マイ・ソリマン(オーストラリア) ( 2026年5月23日 エジプト・ギザ )
WBO女子世界スーパーフライ級王者・晝田瑞希(30=三迫、10勝2KO)が22日(日本時間23日)、7度目の防衛戦を行う決戦の地エジプト・ギザでの前日計量に臨み、114.7ポンド(約52・0キロ)で一発パス。挑戦者で同級10位マイ・ソリマン(28=オーストラリア、10勝6KO1敗)は114ポンド(約51・7キロ)でクリアした。
古代エジプト・ツタンカーメン王のイラストがプリントされた衣装で計量セレモニーに登場した晝田は「私は一生懸命努力を続けて、みんなを笑顔にしたい。私の100万ドルのスマイルを見てて!」とアピール。エジプト出身のソリマン相手に7度目の防衛を誓った。
昨年5月の防衛戦で大差判定勝ちし、米老舗専門誌「ザ・リング」の同級認定チャンピオンベルトを日本女子で初めて獲得。今年1月には同誌の25年度女子年間最優秀選手に選出されるなど、世界的な地位も徐々に高めている。その上で「女子でも面白い試合をするなと思ってもらえるためにはKOは必須。必ずノックアウトします」とかねて希望する他団体との王座統一戦を実現させるためにも、完勝のみを見据える。
ピラミッド前の特設会場で行われる同興行では、WBA&WBC&IBF3団体統一世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(39=ウクライナ、24勝15KO)らが参戦。大型興行のアンダーカードでスター選手に負けじとド派手な勝利を飾ってみせる。



















