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Sareeeの相手・優華が欠場 代役「スパークラッシュ」の彩羽と対戦も悔しい敗戦

[ 2026年7月24日 21:40 ]

ジャガー横田デビュー50周年記念大会で急きょシングル対決したSareee(左)と彩羽
Photo By スポニチ

 ジャガー横田デビュー50周年記念大会~集結~は24日、後楽園ホールで行われた。

 セミはSareeeと優華がシングルで対決だったが、優華がケガのため欠場。代わりにXとの対戦を発表していた。Sareeeと対戦したのは「スパークラッシュ」を組んでいる彩羽匠が登場。シングルの戦いを展開した。

 彩羽が先制攻撃。ソバット、蹴りに串刺しエルボーを見せる。Sareeeの顔面に蹴りが入り、怒りに火が付き張り手、彩羽も蹴り、エルボー、ソバットと対抗。5分すぎ、彩羽がサソリ固め、Sareeeはアームホイップ、エルボー合戦から卍固めからグラウンド卍に移行する。彩羽が脳天砕き、蹴り、フライングニールキック、Sareeeはコーナーの彩羽に頭突き、雪崩式脳天砕き、フットスタンプを連発。10分すぎ、彩羽が踏みつけ、コーナーからダイビングアタック、Sareeeが裏投げ、立ち上がった彩羽はパワーボム、13分22秒、マックラッチ(変形ヨーロピアンクラッチ)で3カウントを奪った。

 試合後には、マーベラスの若手の暁千華がクラッシュギャルズの間で試合を観戦するのを見るといきなり張り手を食らわせ、一触即発状態。バックステージでSareeeは「急きょ欠場が決まり、ジャガーさんの大事な50周年記念大会でホントピンチでした。朝、欠場が決まり、優華がどうしても出たいと言っていたが、首のケガで欠場して、彩羽にも止められて、後輩を止められるときに止めたい。彩羽に相談した」とクラッシュギャルズも全日本女子の先輩たちも来るので昔のファンから今のファンが足を運んでくるのを「ピンチをチャンスに」と彩羽とのシングル戦を決めたという。「クラッシュギャルズを越えたいと思っているし、私たちがトップを走らないと誰が走るんだよ。きょう負けて悔しいんですけど、スパークラッシュとして、Sareeeとしてももっと上を目指しているのでこんなもんじゃすまない」と敗れながらもさらに上を目指すことを誓う。

 勝った彩羽は「本当だったらビッグマッチのメインで張るようなカードを持ってきた意味。きっと参戦選手より強い気持ちでリングに上がってます。2連勝したが、それ以上に時代に勝ちたい。それが一番のテーマ。クラッシュギャルズはホントに偉大だと思います。そこに挑まないと。クラッシュギャルズ凄かった、ビューテーペア凄かったねの時代では終わらせてられない。ジャガーさんの興行でターニングマッチの試合だと思います」と偉大な先輩たちとの戦いを念頭に置いている。

 さらに暁にはSareeeは「超いやな感じした。今の時代にプロレスラーとして見せていくのが私たちなのに、いずれわかりますよね」と厳しい口調で突き放す。同じマーベラスの先輩の彩羽も「長与さんに胸を出してもらって先輩が試合しているのに座って試合を見ているのはほんとに遺憾ですね」とむっとしていた。

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