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山本美憂のボクシング初勝利にWBCライトフライ級王者・岩田翔吉も大興奮「いいもの見せてもらいました」

[ 2026年9月15日 21:17 ]

プロボクシング女子フライ級4回戦   山本美憂(日本/カナダ)《TKO3回1分51秒》田口智香(花形) ( 2026年9月15日    東京・後楽園ホール )

<女子ボクシングフライ級4回戦 田口智香・山本美憂>勝利を喜ぶ山本陣営(撮影・会津 智海)
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 元レスリング世界女王で総合格闘家の山本美憂(52=日本/カナダ)がプロボクシングの国内デビュー戦で田口智香(33=花形)を3回TKOで下し、プロボクシング初勝利を挙げた。

 大歓声を浴びてリングに立った山本は初回からエンジン全開。いきなり左フック、左オーバーハンドを強振。3回には左カウンターでダウンを奪うと、再開後もパンチをまとめて二度目のダウンをたところで、相手陣営がタオルを投入し、棄権を申し出た。

 親交のある、WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30=帝拳)も会場に駆けつけた。岩田はボクシングに打ち込む前の小4時、山本“KID”徳郁さんの「KILLER BEE」に入門。総合格闘技の指導を受けていた縁から、KIDさんの姉・山本美憂は今でも岩田の世界戦に訪れるなど親交が深い。

 この日、ダウンシーンでは立ち上がって声援を送った岩田は控室で「美憂ちゃんおめでとう」と祝福。抱擁を交わすと「マジで最高だった。感動した。やっぱりフック系のパンチは強い。いいもの見せてもらいました」と興奮気味に振り返っていた。

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