×

【新日本】IWGPヘビー級タイトル挑戦者の大岩「今度は腕ががら空き」王者・辻「ますます両国が楽しみ」

[ 2026年10月7日 22:25 ]

7日の新日本後楽園大会で行われたIWGPヘビー級タイトル戦の前哨戦で王者辻の腕を攻めた大岩
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは7日、後楽園ホールで「Road to KING OF PRO―WRESTLING2026」を行った。

 IWGPヘビー級王者の辻陽太と挑戦者の大岩陵平はタッグで対戦した。辻はアレスと大岩はザック・セイバーJr.と組んで激突。大岩と辻が先発し、大岩は辻の左腕を狙いを定め、しつこく攻めた。終盤、アレスがザックに捕まり、助けに入る辻を大岩がドラゴンスクリュー、ヘッドロックで捕獲。11分30秒、ザックがアレスに変形腕固めでギブアップ勝ちした。

 勝った大岩には試合後、AEWのMJFからビデオレターが届き、〝ヘッドロック対決〟を要求された。バックステージに戻ってきた大岩は「おい、MJF、なめたこと言いやがって、あとタイミングもKYだぞ。今俺は辻陽太しか見えてねえから。G1獲って両国にフォーカスしてんだ。俺がIWGP獲って、考えてやるよ」と突拍子もない要求に怒り心頭。12日の両国大会の辻戦には「今俺はプロレス人生で一番大事な時なんだ。今じゃないんだ。辻陽太、お前、きのう俺のヘッドロック警戒して足元がら空きで足を狙われて、そしたら今日、腕ががら空きじゃないか。単純な野郎だな。もっと考えてリングに上がれよ。きのうも言ったが、辻陽太、俺にベルトを獲られる覚悟はいいか!」とベルト奪取へ気持ちを高ぶらせた。

 敗れた辻は「昨日は足かと思ったら、今日は腕。そして、ヘッドロック。これはまさに、自分の言うとおり、スルメイカのように前哨戦を味わわせてもらっている。ますます両国が楽しみになってきた。さあ、お前はどこまで俺の情報を手に入れるのか」とにやりとした。

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年10月7日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->