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【東京女子プロレス】らく&原宿ぽむのタッグ王座挑戦決定!愛野ユキを巡り風城ハルとの争奪戦に発展?

[ 2026年10月13日 06:22 ]

20分1本勝負   ●愛野ユキ、風城ハル、七瀬千花(11分11秒 ハリケーンターン)瑞希、らく○、原宿ぽむ

愛野を呼び込む、らく&原宿ぽむ
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは12日、千葉・絶景の宿 犬吠埼ホテル宴会場「彩雲」で「神嵜志音地元凱旋興行~銚子、起きてるかーっ!!?~」を開催した。11・8後楽園ホールでらく&原宿ぽむが「春雷烈火!!プリズムグリード」(愛野ユキ&風城ハル)の持つプリンセスタッグ王座に挑むことが決まったが、この王座戦で“愛野争奪戦”が繰り広げられることになりそうだ。

 今大会の第5試合で、10・3大田区でタッグ王座を戴冠したばかりの春烈が七瀬千花とのトリオで、瑞希&らく&原宿と対戦。瑞希組は奇襲を掛け、七瀬におやすみエクスプレス。春烈が原宿に合体式ボディプレスもカウントは2。原宿が風城にスネ蹴り、低空ドロップキック。愛野がらくに愛と炎のフルネルソンもカット。春烈は合体式クロスボディで瑞希を排除。愛野がコーナーに上がると、らくと原宿も上がって3人で手をつないで風城にぽっぽーチョップ!!。ここでらくと原宿が突如、愛野に「好きです!」と言い出して丸め込むもカット。ならばとらくがハリケーンターンで愛野から3カウントを奪った。

 試合後、らくが「ユキさん! 私はずっと好きですよ! タッグのそのベルト、めっちゃかっこいいです。でも、なんでハルと巻いてるんですか?」、原宿が「ぽむとらくさんと3人で獲って三等分するって言ってましたよね? なんでうちらとじゃなくて、ハルと巻いてるんですか?」と迫った。風城は「うるせえ! これはユキさんと私の愛のベルトなんだよ!」と激怒。愛野は「ごめん。でも2人はあんまり言ってくれないから素直にうれしいんだよ! でも、私がスリー取られたのはホンマにごめん」と謝罪。すると風城は「分かった。分かった! じゃあ11月8日の後楽園で、このベルトとユキさんかけて勝負だ!」と仰天提案。原宿が「オッケー!」と受諾して王座戦が決定した。

 さかのぼること約4年前の2022年11・27後楽園で当時、プリンセスタッグ王者だった令和のAA砲(赤井沙希&荒井優希)に愛野&らくが挑戦予定だった。ところが、直前になって、らくが体調不良のため欠場となり、原宿が代役として出陣することを表明。その際の原宿の伝説の“号泣会見”で「ベルトを獲って三等分にして巻きたい」と確かに発言していた。その頃、風城はまだ練習生の身だった。結果的に愛野&原宿のベルト奪取はならなかったが、4年後に愛野への“愛”を巡って争奪戦になるとは誰が予想したか?

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