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【ONE】安保瑠輝也「意味わからん」 2度ハイドレーションテスト&計量超過…ライト級転向も失敗

[ 2026年10月16日 11:56 ]

ONE SAMURAI 4 ( 2026年10月17日    有明アリーナ )

ハイドレーションテストで失敗する安保瑠輝也(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は16日、有明アリーナで「ONE SAMURAI 4事前計量・ハイドレーションテスト」を実施。安保瑠輝也(MFL team CLUB es)が制限時間内に2度計量に臨んだが、ハイドレーションテスト含めて失敗。まさかの2戦連続の計量失敗となった。

 午前10時から行われた計量とハイドレーションテスト。午前10時27分ごろに計量会場に姿を現して体重は169.4ポンド(約76.83キロ)でクリアしたが、ハイドレーションテストで失敗。調整して午前11時52分ごろに再び計量会場に姿を現すと、ハイドレーションテスト失敗で体重も170.2ポンド(約77.2キロ)で計量オーバーした。その後はリミットの午後1時の1分前に計量会場に姿を現したが、ハイドレーションテストと体重計に乗ることはできなかった。

 安保は日本のトッブストライカー。K-1時代には数々の強豪を打ち破る活躍を見せ、19年6月にゲーオ・ウィラサクレックとの激闘を制してK-1 WORLD GPスーパーライト級王座を獲得。同年12月にはゲーオとの再戦で初防衛に成功。ONEにも参戦している野杁正明とは21年9月に対戦しKO負けしている。23年にK-1との契約解除を発表するとRIZINなどの他団体で活躍。中でも24年7月の「超RIZIN.3」ではマニー・パッキャオとのエキシビションで、パッキャオをぐらつかせる圧倒的なパフォーマンスを披露し、多くの話題を集めた。

 その後にONEと独占契約。「屈辱を晴らすために来た」と一度敗れている野杁へのリベンジを目標に捧げた。しかし25年11月「ONE173」で初参戦も、計量オーバーというアクシデントもあり、初代K-1スーパー・ウエルター級王者のマラット・グレゴリアン(アルメニア)に判定で敗れた。

 待望の復帰戦は階級変更してライト級での1戦となったが、計量をパスできない状況が続いている。

 対戦相手のボグダン・シュマロフ(ブルガリア)は168.8ポンド(約76.56キロ)でハイドレーションテスト含めて1発で計量をクリアしている。

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