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【KNOCKOUT】因縁の対戦は弘輝が負傷判定勝ち 前日計量で暴行受けた山口侑馬と抱き合うも後味悪く

[ 2026年10月23日 20:27 ]

2R途中、偶然のバッティングで負傷判定勝ち弘輝(右)。負傷箇所にタオルを巻いた姿が痛々しい
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCKOUT」は23日、後楽園ホールで「KNOCKOUT.69」を行い、KNOCKOUT-UNLIMITED 64.0キロ以下契約3分3Rは弘輝(30=WORLD TREE GYM)が山口侑馬(31=道化倶楽部)に2R途中負傷判定勝ちした。

 約3年ぶりの復帰戦を迎えた山口侑が前日計量で暴行をはたらき、弘輝が口から出血する騒ぎとなった一戦。KNOCK OUTプロモーションは「弘輝が勝利した場合のみ公式記録として認定」「山口侑は減点2(レッドカード)の状態から試合を開始」「山口侑のファイトマネーの一部没収」と条件をつけ、試合を実施した。

 1Rは山口侑がパンチ、ローキックを繰り出し、弘輝は肘を織り交ぜた打撃で追い込んだ。2R途中、偶然のバッティングで弘輝が左目上をカット。ドクターストップとなり、負傷判定3―0で弘輝の勝利となった。判定が出る前には2人が握手して抱き合い健闘を称え合ったが、計量に続いて試合結果も後味が悪いものになった。

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