「もしがく」リカ論破「勉強なさい」樹里は涙目「大っ嫌い」女の闘いにネット戦慄「バッチバチw」

[ 2025年11月5日 22:55 ]

“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第6話。倖田リカ(二階堂ふみ・右)は江頭樹里(浜辺美波)に「もう少し勉強なさい」――(C)フジテレビ
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 三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は5日、第6話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の青春時代の思い出を題材にした完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は00年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分(はっぷん)神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 第6話は「やめてやる今夜」。クベ版「夏の夜の夢」初日打ち上げ。会場のジャズ喫茶「テンペスト」には、メモを手にした江頭樹里(浜辺美波)の姿があった。蓬莱省吾(神木隆之介)は気になっている樹里を打ち上げに誘うが、樹里の目には久部しか映っていない様子。さらに、久部を見る目が変わった倖田リカ(二階堂ふみ)が待っていて…という展開。

 眠る江頭論平(坂東彌十郎)を挟み、樹里は好意的な公演の感想を語るが、リカは逆なでするように妙に絡む。

 樹里「役者さんが楽しそうでした」

 リカ「楽しそうかどうか、あなたには分かるの?」「じゃあ、役者が楽しくない芝居って例えばどんなの?」「そういう時は、そんなに見てないじゃなくて全く見てないって言わないと。ウソになっちゃうからさ」

 樹里「すいません」

 リカ「大丈夫よ。みんな楽しんでやってたから、あなたは正しい」「どっちが面白かった?戯曲と今日の舞台」

 樹里「どっちも面白かったです。でも」「いつか真面目なシェイクスピアも見てみたいなぁって」「私個人としては、今日の舞台が戯曲の印象とあまりに違っていたので、いつかは普通の」

 リカ「今回は異常?」「分かるように言って、お願いだから」

 樹里「戯曲通りの舞台も見てみたいなと思ったんです。つまりは、それだけ興味が湧いたということです」

 リカ「演劇っていうのはね、もともとは祝祭劇なの。分かる?お祭りなの。非日常の世界を描くことで、お客さんは日常を忘れることができるわけ。そのためにシェイクスピアは『夏の夜の夢』を書いたの。だから、今日ので正しいの。これが本当なの。もう少し勉強なさい」

 樹里は涙を浮かべ、父を連れて店を出る。リカは勝ち誇ったように、帰る樹里に向かってタバコの煙を吐き出した。

 「やっぱりこの街、出ていこう」「こんなとこ、大っ嫌い!」――。樹里は八分坂で爆発した。

 久部と蓬莱の恋愛感情も絡み、リカと樹里が激しい火花。“戦慄のバトル”はリカがマウントを取って論破、圧勝した。

 二階堂VS浜辺の演技合戦も見応え十分だった。

 SNS上には「リカさんと樹里さんのやり取り、めっちゃ怖い」「バッチバチやw」「朝ドラヒロイン対決w」などの声。視聴者を恐怖に陥れ、反響を呼んだ。

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