浅野温子 ライフワークの「読み語り」を披露「継続することが大事」

[ 2026年2月7日 21:59 ]

ライフワークの「読み語り」を披露した浅野温子
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 女優の浅野温子(64)が7日、東京・ギャラクシティ西新井文化ホールで、ライフワークの“よみ語り”を披露した。

 「曽祖母(ひいばあ)の推し活ものがたり~明治時代にひとっ飛び!その恋、応援します~」と題し、主人公の少女が、大好きな100歳超えの曽祖母の推し活を後押しするために明治時代にタイムスリップ物語。曽祖母の推しは坂本龍馬で、時空を超えた恋を新解釈で展開した。

 浅野は言葉だけではなく、全身を使った圧巻のパフォーマンスでも魅せた。「このイベントも5回目で、今まではお化けや神が登場しましたが、今回は恋バナ。いにしえから繋いで来た日本の心を取り戻し、後世に残して行けたらなと思います。継続することが大事です!」と笑顔で語った。

 忘れてはならない「日本の心」を伝えたいとの思いから2003年の伊勢神宮、出雲大社を皮切りに、これまで全国各地で140カ所以上の場所で公演。“浅野版よみ語り”は日本各地で伝承されてきた民話・伝説を題材にして現代的な解釈を加え、さらに言葉も現代語に分かりやすくして、情感たっぷりに物語をよみ語る一人舞台劇に仕上がっている。

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