本木雅弘 還暦迎えて悩み「それはそれで不安」 吉高由里子からツッコミ「自覚がない」

[ 2026年6月16日 20:35 ]

本木雅弘

 俳優の本木雅弘(60)が、16日放送のTBS系「バナナサンド」(火曜後8・00)にゲスト出演し、最近の悩みを打ち明けた。

 この日は19日公開の映画「黒牢城」(監督黒沢清)で共演した菅田将暉、吉高由里子、「Snow Man」宮舘涼太とともに出演。ゲームで盛り上がった。

 本木は昨年12月で還暦を迎えた。悩みというのは、現場でのことだという。「昨年、還暦になったんですけど、どの現場に行っても年配者になるので、大大大先輩みたいな感じで、スタッフの方にもキャストの方にも気を遣われてしまって」。さらに、「注意されるというか、叱られる場面がない。それはそれで不安というか」と打ち明けた。

 信頼の裏返しであるとも取れるが、本木は「叱られたいですね。何となく浮いているんじゃないかなとか」と疑心暗鬼だという。

 しかし、これに対してMCの「バナナマン」設楽統からはツッコミが入った。「収録前、我々がちょこちょこしゃべっていたら、“始まりますよ!”って言ってましたね」。番組では、本番前におしゃべりを続ける本木、設楽に対し、吉高が「始めるって!始めるってよ!男子たち!」と、ユーモアをまじえて注意する様子がVTRで流された。

 本木は「そうだった…身近にいた」と苦笑い。吉高は「ずっとやめないから。“始まるよ!”って言って、みんな待ってるから」と、その様子をあらためて振り返った。

 本木が「叱られてましたね」と反省を口にすると、吉高は「怒られているっていう自覚がない」と笑っていた。

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