ダウ90000・蓮見翔「現状ボクらが1位」 ABCお笑いグランプリ決勝前に早くもV宣言の理由とは

[ 2026年6月16日 19:39 ]

ダウ90000の蓮見翔
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 「第47回ABCお笑いグランプリ2026」の準決勝が行われ、決勝進出12組が決定。ダウ90000の蓮見翔(29)は「今回で4度目の決勝。2年前には3位でした。優勝が令和ロマンで、2位が青色1号。2組は卒業したので、現状ボクらが1位です」とV宣言した。

 センチネル、ソマオ・ミートボール、ゼロカラン、江戸川ジャンクジャンク、ヨネダ2000、ぎょねこ、金魚番長、ダウ90000、エグい速さ、豆鉄砲、生姜猫、三遊間の12組が決勝進出。25年R―1王者・友田オレやytv漫才新人賞で優勝し「上方漫才大賞」新人賞に輝いたぐろう、26年「NHK上方漫才コンテスト」優勝の例えば炎ら有力視されたメンバーが敗退した。

 今年から決勝の戦いがルール変更。第1ステージは12組が3つのブロックに分かれてノックアウト方式のサバイバル方式に。ダウ90000はBブロックの最終4番目のクジを引いた。主宰の蓮見は「いい順番」とニヤリ。2年連続決勝進出のピン芸人、ソマオ・ミートボールは芸歴10年目でラストイヤー。ネタ順の抽選会からギャグを連発し「やんのかテメェ。なめんなよ」と他の出演者を威嚇して笑わせた。

 女性コンビのヨネダ2000は3年ぶり3度目の決勝進出。M―1、THEWでそれぞれ2度決勝進出を果たしている賞レースの常連。愛は「優勝するには私1人で十分」と相方の真を後ろに隠して抱負。昨年のM―1準決勝まで進出した生姜猫のケージュはコント3人組の江戸川ジャンクジャンクに対抗心メラメラ。「同じ3人組には負けられない。負けたらやめるぐらいの気持ちで頑張ります」と気合いを込めた。

 80年に「ABC漫才・落語新人コンクール」としてスタートした若手芸人の登竜門として位置づけられている賞レース。今回は583組が予選に参加。準決勝に残った40組が争い、決勝の12のイスを獲得した。過去にはダウンタウン、トミーズ、ナインティナイン、中川家、海原やすよ・ともこ、千鳥ら蒼々たるメンバーが優勝。12年に「ABCお笑いグランプリ」となってからもかまいたち、ジャルジャル、霜降り明星、令和ロマンらが頂点に立った。

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