BEYOOOOONDS高瀬くるみ「自分らしく一歩一歩歩いていきたい」笑顔で別れ 新メンバーもお披露目

[ 2026年6月16日 21:45 ]

卒業セレモニーを行った高瀬くるみ
Photo By 提供写真

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」が16日、横浜アリーナで全国ツアーの最終公演を行った。リーダーの高瀬くるみ(27)がこの日をもってグループを卒業し、小島はな(22)ら3人の新メンバーがお披露目された。

 終演後、会場一面がミントグリーンのペンライトに染まり「くるみん」コールが止まなかった。白地にミントグリーンのミニドレスで現れた高瀬は、卒業曲として「伸びしろ~Beyond the World~」を歌唱。目を潤ませメンバーと熱いハグを交わしたのち、晴れやかな笑顔で「高瀬くるみに出会ってくれて、支えてくれて、応援してくれて、本当にありがとう」と感謝を述べた。

 メンバーからの温かいエールを受け「愛をくれた全ての皆さんに恩返しをしていけるように、自分らしく挑戦しながら、一歩一歩歩いていきたいと思います。自分にももっともっと伸びしろがあると信じて」と、前向きに別れを告げ、最後のステージを締めくくった。

 新曲「ハイ!テンション」で幕を開け、続いて「自己☆SHOW☆TIME」とアップテンポな曲で一気に会場のボルテージを上げた。平井美葉が「くるみ!この景色どうですか!」と尋ねると、高瀬は1万1000人の観客が埋め尽くした会場を見渡し「最高!ずっとBEYOOOOONDSと見たかった景色です!ありがとう!」と元気いっぱいに笑った。

 中盤「That’s LIFE!」で、メンバーが会場をぐるっと練り歩くと、後方から黒いガウンに身を包んだ新メンバー3人が登場。大歓声を浴びると、ガウンを脱ぎ捨て白い衣装でパフォーマンスに加わった。小島は「一つ一つのステージを大切に、私らしく頑張れたらなと思います」、大坪茉乃は「目指すはステージの一番星!茉乃スマイルで頑張ります」、杉山結菜は「自分らしく皆さんに魅力が伝わるように、頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 後半には、ダンス&ボーカルグループ「TRF」のDJ KOOがサプライズ出演。「横浜アリーナ、ぶちあがっていくぞー!」と勢いよく呼びかけ、コラボ曲「最KOO DE DANCE」や「ニッポンノD・N・A!」を共に盛り上げた。

 高瀬はユニット「雨ノ森川海」のメンバー。グループ結成の18年10月当初から8年にわたりグループの一員として活動してきた。本公演をもって、グループおよびハロー!プロジェクトを卒業する。

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