渡辺美里 コンサートで歌詞をミス…前代未聞のリカバー法「すみません!ちょっといいですか?って」

[ 2026年7月14日 20:44 ]

渡辺美里
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 歌手の渡辺美里(60)が、13日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演し、コンサートでの失敗談について語った。

 85年に「I’m free」でメジャーデビュー。86年に「My Revolution」が大ヒットし、その後も「悲しいね」「恋したっていいじゃない」「センチメンタル カンガルー」など数々のヒットを飛ばした。圧倒的な歌唱力は健在で、現在は40周年ツアーの真っ最中。番組では、交流があるというお笑いタレント・ビビる大木とトークした。

 大木からは「歌詞を間違えちゃったとかいう時はあるんですか?」と問われた。渡辺は「はい、いっぱいあります」と即答。「同じ歌詞、2回言っちゃったりしますよ。(ファンも)気づいていると思います」と続けた。

 ある時、コンサートで歌詞をミスしてしまったという。カバー曲を歌うライブで、「My Revolution」など楽曲提供を受けている小室哲哉の楽曲を歌うことに。選んだのは「Teenage Walk」「BELIEVE」と、同じく小室が作ったTM NETWORKの「Get Wild」だった。「転調しまくっていて。転調、転調、転調、転調、転調…って。その時に、自分の曲は大丈夫だったんだけど、『Get Wild』は歌詞を間違えちゃったの」と打ち明けた。

 そのミスが個人的に悔しかったという。「それが凄く嫌で。許せない!自分が!と思って」。それを驚きの方法でリカバーしたという。

 「そのコンサートの後半のところで、間奏のギターソロみたいなのがあって。私が掛け声をやるっていう時に“すみません!ちょっといいですか?”って言って。そこで無理やり、ギターソロの後に『Get Wild』の歌詞入りを全部、間違えないで早口言葉みたいに(歌った)。テンポが違う曲だったから。みんな“歌詞、間違っていたんでしょ”って分かっていたから。どや!って…」

 引きずるのが嫌だった渡辺は、その日のうちに汚名返上ができたようで、「もう性格やなって笑いながら、これで今日眠れるっていう」と笑わせた。

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