元宝塚トップ娘役の“レジェンド” 花總まりが大ヒットミュージカル主演を25年で“卒業”したワケ

[ 2026年7月15日 16:52 ]

花總まり
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 元宝塚歌劇団雪組娘役トップスターで女優の花總まり(53)が15日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。長年主演を務めた大ヒットミュージカルについて語った。

 司会の黒柳徹子は花總について「宝塚で歴代最長ですよね、13年にわたりトップ娘役をお務めになりました」と紹介。さらに日本で今なお大人気のミュージカル「エリザベート」で長く主演を務めたと続け、花總は「そうですね」とほほ笑んだ。

 最初に同作に出演したのは宝塚時代の1996年、日本初演時だった。その後作品が話題となり「たまたま、辞めてから東宝ミュージカルの方にも出させていただいて」と振り返った。

 エリザベートを演じたのは25年間とし「長いですね」としみじみ。「まあでも宝塚の時は周りは女性ばかりで。辞めると男性の方と、一つの同じ作品の中でも全然雰囲気が変わるので。全く違う景色のような気がしました」と目を細めた。

 25年演じてみて「とても波乱万丈な人生を送られている方で。なのでエリザベートの人生を演じるというのは結構大変でしたね。15歳から、60歳、暗殺されるまでの一生だったので」と吐露。「毎回本当に必死にやらせていただきましたけれども、毎回死に物狂いという言葉がまさにぴったりな感じで」と明言した。

 それでも黒柳は花總が2023年には同作を卒業したと明かし、決心した理由を尋ねた。花總は「長いことやらせていただいて、凄い毎回感謝していましたし、ただやるからには毎回自分で納得できる舞台っていうのを毎回毎回ちゃんと送りたかったので、ちょうど2023年を区切りにした方が、自分の中で」と回答。

 「本当に体力的にも精神的にもとても大変な作品だったので、まあ自信を持ってというか、きちんと責任を持ってお客さまにお届けできるのが、2023年だったんじゃないかなと思います」と述べた。

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