凰稀かなめ 元宝塚11人出演の気心知れた仲間と強固な絆 主演舞台「TARKIE」

[ 2026年7月25日 05:30 ]

笑顔を見せる(右から)凰稀かなめ、緒月遠麻、彩凪翔、妃海風(撮影・木村 揚輔)
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 元宝塚歌劇団宙組トップスターの凰稀かなめ(43)が、主演舞台「TARKIE(ターキー)」で3度目となる水の江滝子役に挑む。昭和初期に「男装の麗人」として一世を風靡(ふうび)した大スターの半生を描く作品で、凰稀は「私たちが今こうして舞台に立てているのも、彼女たちが道を切り開いてくださったおかげ。感謝の気持ちを持ちつつ演じたい」と役への深い敬意を語った。

 今回は宝塚出身者が前回の8人から11人に増え、カンパニーの絆はさらに強固になった。元雪組の彩凪翔、元星組の妃海風、元宙組の緒月遠麻ら気心の知れた仲間たちとの共演に、凰稀は「お稽古のスピード感や密度が非常に高い」と手応えを感じている。8月22日から東京と大阪で上演される。

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