真矢ミキ トップスターだった宝塚を退団後4年半仕事なく苦悩「男役なんかやってこなければ良かった」

[ 2026年8月3日 05:10 ]

真矢ミキ
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 元宝塚歌劇団花組トップスターで女優の真矢ミキ(62)が、2日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にゲスト出演。宝塚を退団後の苦悩を語った。

 真矢は1995年に男役トップスターになり、1998年に退団。だがその後、4年半まったく仕事がなかったという。「女性ってなんだっけ?ってなりましたよ、最初。撮影の場で“やけに姿勢よすぎるよな”って言われたり。そういうところから全部わからなくて、男役なんかやってこなければ良かった。何を勉強してきたんだろうって。そこ喪失しちゃってたんです」と、宝塚での実績を全否定され、落ち込んだ日々を過ごしていたという。

 2003年に映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」で沖田仁美役を演じ、ブレーク。「このオーディションを受けるべきだって凄く思ったんです。ヒールな役だから、やらないほうがいいんじゃないかって事務所の人が言ってくれたんですよ。でも家に帰って、絶対やった方がいい、いや、これしかない!これしかないよ!私が世の中に出していただくのは!と思って行ったの覚えています」と語った。

 オーディションに向けて「企業に勤めている友達にスーツ貸してって。スカートもスーツも持っていないから借りて、それで自分であのキャラクターを読んで、あまり派手すぎない夜会巻きにしたいと思って、自分でやって、ずっと毎日ヒールで家の中歩いて受けに行って。それは覚えてますと」役作りをして臨んだ当時を振り返っていた。

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