ACEes TGCで熱唱 浮所飛貴「めちゃくちゃ盛り上がってくれた」今年MVPは?佐藤龍我「僕です」

[ 2026年9月20日 04:00 ]

会場を盛り上げるACEes(撮影・松永 柊斗)
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 ジュニアの5人組「ACEes」が19日、横浜アリーナで行われた第43回東京ガールズコレクションに出演した。トリとして、客席の間から登場すると、浮所飛貴(24)が「最高のステージをあなたに届けます!」とシャウト。オリジナル曲「真夜中のZOO」や嵐の「Love Rainbow」など全7曲を熱唱した。

 昨年TGC20周年を祝う「TGC20周年セレブレーション公式サポーター」に就任し、全国で行われたTGCのイベントに登場するなど1年間活動してきた集大成となり「TGC最高!」と叫んだ。主な一問一答は以下の通り。

 ――今日のステージの点数は?
浮所飛貴「100億万点!」
深田竜生「億が出た!」
浮所「めちゃくちゃ盛り上がってくれた。何よりもすごくうれしかったのは、僕たちのオリジナル曲の「真夜中のZOO」がかかった瞬間に、結構皆さんわーって歓声が上がった。それがいい曲もらったな、いい曲になったな、育ったなと改めて思って、すごく印象的でした」
作間龍斗「うん、そうですね。声かけにも応えてくださって、すごい大きな声をあの出して、ちょっと1カ月だけ日付間違えちゃったんですけど」
浮所「1人、10月の気分だった」
作間「そう、ちょっと先走りすぎて。でもその感じにもついてきてくれたのがうれしかったですね」
佐藤龍我「トリで緊張したんですけど、でも盛り上がってくれてすごい楽しかったです」
那須雄登「僕たちのことを知らない方もいると思うんですけど、会場が温かいまなざしで僕たちを見てくれて、本当にうれしかったです」
深田「もう本当に声だけじゃなくて、ペンライトとかももうすごかった。振ってくれて、それでエネルギーもらえました。頑張れました」

 ――STARTO ENTERTAINMENTから立て続けにデビュー発表されてますけど、気持ち的に高まっている部分はありますか。 
浮所「高まってます」那須「もちろん。日々ね」
作間「元々みんなそれに向かって奮闘しているところではありますけど、いろいろ状況が変わって、より現実的に、僕らも負けてられないなっていう気持ちで、今日のTGCもその、何て言うんですかね」
浮所「一つのエネルギー」
作間「にね、なればいいなと思って、かなり意気込んでステージに立ちましたね」
浮所「でもデビューした時に爆売れしたいので。でもそうやってデビューして高くジャンプしたいんですけど、そうやって高く舞い上がるためにはしゃがむ、悔しい思いをするのも大切だと思う。今は思いっきりしゃがんでデビューした瞬間に高く舞い上がってやろうと思ってます」
深田「でもやっぱり今、そのファンの人との合致感すごいですよね」 
浮所「合致感!絆ね」
深田「絆というか」
浮所「相思相愛」 
深田「相思相愛」
作間「一緒に高め合う感じだよね」
深田「なので自信はすごいあります」
佐藤「そう、それがこの前のVですごい深まったなと」
浮所「(Vとは)僕らのアリーナツアーです」 
那須「ライブのあいさつでも最後それぞれ喋るところがあって、そこでもファンの方に自分たちの気持ちを伝えたんですけど、高く舞い上がるために深くしゃがみ込んで」
浮所「それ俺が言った」 
那須「それは俺が先に(ツアーで)あいさつしてたよ」
浮所「なんか聞いたことあるな、このワードと思いながら喋ってたけど」
那須「だからコメント泥棒」
浮所「ごめん。無意識」
深田「なんか(那須が)こっち見てどうしようみたいな」 
那須「ボケなのかどっちなのか?」
浮所「結構ガチだった」
作間「共通認識だ」
浮所「参考文献に那須雄登ってちゃんと明記しておいてください。失礼しました。なんか聞いたことあるなと思いながら」

 ――トリは初めて?
一同「初めてです」

 ――トリで歌ってみてどうでしょうか。
佐藤「お客さんはもう何時間もTGCがあるので、疲れてるか心配だし、盛り上がってるか心配でした。でもすごい楽しんでくれてうれしかったです」
那須「正直トリを任せていただいたっていうことが凄いうれしくて、自信にもなります。なんかより盛り上げてやろうみたいな気概をすごい僕たち5人は持ってましたね」
深田「名だたるメンツの人たちがやっていたので、本当にプレッシャーもすごかったんですけども、5人で始まる前、めちゃくちゃ円陣組んでかますぞって言って、なんとか乗り越えたっていう感じですね」

 ――どんどんデビューしたら、例えばNHK紅白歌合戦でもトリがあります。
深田「目指したいですよね。そもそもACEesとして初トリなんじゃないですか」
浮所「確かに初トリ。確かに何かのイベントとかにね、出演させていただいて」
深田「初トリがTGCで本当にありがたいです」
浮所「でも今おっしゃっていた紅白とか、色々な歌番組、これからデビューした先に自分らの曲を引っ提げて出ると思うんですけど、そういう時にトリを任せてもいいな、こいつらにはって思われるような5人組になりたいなとACEesとして思っております」

 ――TGCの20周年のサポーターは今回までだと思うんですけど1年やってきての感想は。
浮所「まずサポーターにつけたことがすごくうれしいんです。それぞれが各都市に行ってランウエーを歩かせていただく経験をしたりとか、その都市のロケをして、その都市の名物とか、伝統工芸品を作っている方たちの思いを聞いた。すごく熱い思いを受け取って、すごく感動したし、少しでももっとこの素敵な工芸品とか名物が広まればいいなと思いながら活動はしていました。とにかくうれしかったし、いろいろ勉強になった1年間でした」
深田「各地のTGCとかのイベントに出させていただく機会って今までなかったので、それぞれ全員じゃなくても、いろんなメンバーの各々行ってみたいな、そういう5人がバーンって(各地に)散って頑張っているのがすごく熱くなりました。――セットリストはどのように考えた?
那須「自分たちの曲は、『真夜中のZOO』とか、本当に浮所と深田のドラマですごい盛り上がって、すごいいろんな方に認知されている曲なので入れようって話しました。『Biggest Party』はTGCの曲、絶対やろうという話と、あとは多分僕たちのことを知らないけど、どこか聴いたことあるっていう方もいらっしゃるし、なんか聞いたら体が一緒に動いちゃうみたいな先輩の曲たちを中心に集めました」
作間「あとはゲストで出していただく時に、ただ出してもらうだけではなく、一つ凝ったことをさせてもらうというか、今回の客席登場っていう手段を使わせてもらったりしました。ACEesはただ登場するだけじゃないっていうのを毎回したいねってことで、TGCでは多分メドレーを必ず取り入れるようにしていました。それが今回のTGCの1年間で僕らが手に入れたお得意技じゃないですけど、好きな曲をたくさん歌いたいねっていうのでチョイスしました」
浮所「あと一つだけ。1曲目の『Love Rainbow』は嵐さんの曲なんですけど、僕たちは嵐さんの最後のツアーをずっと一緒に帯同させてもらわせてもらって、いろいろなものを本当に学ばせてもらいましたし、やっぱりこういうアイドルになりたいなと思わされました。だから何か嵐さんの力を借りるじゃないんですけど、あの素敵な曲はずっとこれからも生き続けていく曲なので、パワーを借りて披露させてもらいました」

 ――衣装のこだわっているところ、これがあるとステージでより自信が持てるというポイントがあれば教えてください。
佐藤「これはこの前のツアーで作らさせていただいた衣装なんですけど、ポイントはこのベストの状態だとみんなおそろいで、ネクタイだけ違うんですけど、ジャケットがメンカラになってて、なんかそのジャケット着てる時はみんなバラバラだけど、脱ぐと統一感のあるような、あとグループカラーである赤を取り入れて、それを差し色にこうやってやらせていただいてます。なんかこの事務所らしい衣装を作りたくて」
浮所「あとこの袖の『ACE』って俺結構好きだよ。皆可愛いって言ってくれている」
作間「ジャケットの背中にも入ってますね。背中でも見せられるっていう」
佐藤「細かいところにこだわってます」
作間「気合入りますよね。メンバーが考案した衣装を着るとより気合い入る」
浮所「指輪もみんなでおそろいをつけています」

 ――最近ファッションこだわってる方とか、なんかファッションニュースみたいなのがあれば。 
浮所「那須くんじゃないですか。やっぱりファッションこだわってる」
那須「ちょっと龍我に隠れながら、僕もサブリーダーになりたいなって」
浮所「狙ってたの?先に言ってくんない?」
那須「じわじわね、背後から」 
浮所「那須くんは最近、最近のトレンドとか結構早く入手しています。短丈、短い丈のTシャツでちょっとピチッとしたのが次流行るよって結構前から言っていて、持っている。Tシャツを衣装さんにお願いして切ってもらって、わざと短丈にしたりとか、すっごいファッションを頑張っています。俺も陰で那須くんの真似をしてちょっとおしゃれになりたいなと思って取り入れたりしてます」 
作間「めっちゃ服屋行くのに誘われます」
那須「確かに。確かに誘う」
作間「この後行く?みたいな」
佐藤「誘ってるイメージあるな」

 ――どこからトレンドを取り入れてますか?
那須「各媒体さんでやっぱり、あのやっぱり衣装さんがやっぱ衣装さんに聞くのが一番早いんで、各媒体の衣装さんと密に」 
浮所「聞いてた」
作間「なるほど、お仕事した時に」
那須「そうそうそうそう。学びの時間だから」
浮所「取材の時間じゃなくて学びの時間だったのか」

 ――この1年間で大きく変わったことがあれば教えてください。
佐藤「はい。深田くんが。僕たち4人の方が先輩なんですよ。同い年なんですけど。そこはやっとね、慣れてきました。砕けてきた。やっと俺とかにはなんかタメ語になってきて」
浮所「あれ?俺たちにはまだ敬語だったりする」
深田「親しみやすい。結成当初よりは全然なんかもう砕けた感じになりました」
浮所「確かに。ラフな深田が見られてうれしい」

 ――より距離が近まったような感じ?
深田「全体的にですね」
作間「確かにそうかも。結成する前から交流あったメンバーもいましたけど、やっぱ結成してからやっぱりより知らない部分見えたり」
那須「仲良いよね」
浮所「ツアーでそれぞれの都市行ったら毎日夜ご飯一緒に食べてます」
作間「ね、決めてるわけじゃないですけど」
深田「グループメールとかも結構なんか頻繁に(動く)」 
那須「今朝もTGC頑張ろうみたいな」

 ――1年間のMVPは? 
深田「俺はやっぱ佐藤さんかも」
佐藤「俺ですか?」
浮所「なんでさん?」
深田「衣装とかも、考えてくれたり、俺らの。確かに。そうだ。前回とかスタイリング」
佐藤「俺じゃない?俺じゃない?俺じゃない?俺じゃない?」
那須「それは確かに」
深田「ソロの時も格好良かったし」
浮所「佐藤さん的には佐藤さんですか?」 
佐藤「僕です」

 ――皆さんの今日のヘアスタイルのポイントを一言ずつお願いできますか?
浮所「僕は今回のメイクさんが本当にかっこよく、すごいその人の顔と髪の毛をしてくてれいて、オーダーしたのはバチカマしイケメンヘアでという風に最初にお願いしました。結構本当にガチで。本当にお願いして。前髪のこのトゲトゲ感とか、あとちょっと横のハネとか強い感じで、とにかくかっこよくカマすヘアでお願いさせていただきました。大満足です。毎日メイクしてほしいくらい」
作間「私は普段そんなにメイクっ気がない感じで、もう本当にお任せしちゃうんです。今日はちゃんとアイメイクとかもやってもらって、なんかやってる感じあるなっていう、今日は。本当にテンション上がりますね」
浮所「さくちゃんみんなに褒められてたよね。髪のポイントは?前髪下ろす系?」
作間「そうですね。前髪下ろしてくださいってお願いして、こうなりました」
佐藤「僕は編み込みやりたいなと思ったんですよ。なんかこの事務所らしい髪型にしてほしいと、してみました」 
深田「平成感もある」
那須「僕はもう十分かっこいいんですけど」
浮所「素敵だね、それ自分で言うの。でもよりかっこよくなりたいために」
那須「よりですね。仕上げてもらって。やっぱ前髪の透け感みたいなのをちょっと」 
佐藤「シースルー」 
那須「ちょっとシースルー気味で、ちょっと長いんで、ちょっと分けて目も見えるようにしていただいて。でもすごいなんかやっぱバランスを整えてるという、めちゃくちゃ素敵な髪型とメイクしてもらいました」 
浮所「格好良い」
深田「僕もいつもとやっぱ違くて」
浮所「違うんだ」
佐藤「どこが違う?」
深田「全然違う。今回TGC仕様」 
浮所「どこにこだわったの?」
深田「やっぱりこのフォルム」
浮所「がTGC仕様?」
深田「シルエットをTGC用にお願いしますっていう風にお願いしました。僕は大満足です」
佐藤「でも最後自分でイジってたよね?」
浮所「結局。じゃあいつもと一緒じゃん」
深田「いいえ、全然違う。TGC限定ヘアです」
那須「決まってる」
作間「皆大満足です」

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