山口智子 かつての実家の家業に言及「継げ、継げって言われて育った」も芸能界入りの理由とは

[ 2026年10月18日 15:34 ]

山口智子

 女優の山口智子(61)が17日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)にゲスト出演。かつての実家の家業や芸能界入りの経緯を明かした。

 山口は栃木県出身だと言い、芸能界入りの経緯を問われると「栃木で旅館みたいなのをうちがやっていて。旅館を継げ、継げって言われて育ったから」と打ち明けた。

 そのため「いつかは旅館を継ぎに田舎に帰るもんだと思って育ったわけですよ」と山口。だが心の中では「向いてないなあ。ちょっと嫌だなあ、私には私の道があるんじゃないか」との思いがあり、「東京に、2年だけ短大に行くから、ちょっと行ってきていい?そのあと帰るから」と進学のため上京したという。

 短大在学中は「その2年間の間に、何か東京にいる理由を見つけなきゃ」と考え、スカウトをきっかけにモデル会社に所属することに。その後会社に「NHKの朝ドラのオーディション(の案内)が来たんですよ」と振り返った。

 「モデルの仕事は1、2年やっていたけれど、演技とかはやったことない」としたものの、NHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」の主役を務めた。「怖いもの知らずだからできた。素人だからできた。知ってたら怖くてできなかったと思うよね」と笑ってみせた。

 またドラマの内容は「旅館の女将の話だった」とぶっちゃけ、「それも何かびっくりしちゃうよね。私が旅館の女将から逃げて逃げて、田舎から逃げてきたのに。結局東京で旅館の女将の役をやらせていただいて」と苦笑した。

 「それをやらせていただいたおかげでまあ親も、何か感情移入しちゃったんじゃないですか。旅館の女将の人生をやっちゃってくれてるって錯覚しちゃったんじゃないですか」「そんなことでだましだまし」女優を続けてきたと語った。

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