【ボートレースまるがめ】外向発売所リニューアル完成式典実施 環境に配慮した施設に変身

[ 2026年4月6日 16:31 ]

テープカットをする関係者
Photo By スポニチ

 ボートレースまるがめのスタンド棟隣に移転拡充工事を行っていた「Bポートまるがめ」のリニューアル完成記念式典が6日、約50人の来賓参加のもと当施設で行われた。

 建物は鉄骨平屋建てで、香川県内産の「ヒノキ」や丸亀市広島町の「青木石」を施設内一部分に使用。屋上には460枚の太陽光パネルを搭載し、自然エネルギーの活用で電力を補い環境にも配慮したサステナブルな施設に生まれ変わった。

 式典で松永恭二丸亀市長はボートレース業界が2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの取り組みを推進し、環境に配慮したさまざまな取り組みを行っていることに触れ「今後は完成した太陽光発電設備を通し、再生可能エネルギーの促進普及に努めるとともにボートレース事業の振興にも貢献してまいりたいと思います」とあいさつ。式典後はオープンを待ち望んでいた多くのファンでにぎわった。

 館内の収容人数は一般席494席、有料指定席は82席の合計576席でゆったりとレース観戦に集中できる。発売場数は10場同時発売を基本とし、最大で12場の併売にも対応。年間約350日の営業を予定している。営業時間は7時~21時で指定席は9時から利用が可能。また、施設内には売店やイートインスペースなどが新設され、ボートレースをじっくりと「愉しむ」ことができそうだ。

 本場ではゴールデンウイークの5月5~10日に「G2第11回レディースオールスター」が開催される。

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