【江戸川ボート 6日間シリーズ】佐藤大佑 地元東京支部から唯一のベスト12入り

[ 2026年4月16日 19:15 ]

機力は劣勢でも地元で意地を見せたい佐藤大佑
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 ボートレース江戸川の6日間シリーズは16日に予選4日目が終了。17日、5日目の11、12Rで行われる準優勝戦に出場するベスト12メンバーが決定した。

 4日目はホーム向かい風が強く、全レースで安定板使用。逆方向からの上げ潮が強まって、水面コンディションが悪化した6R以降は周回も2周に短縮された。

 選手代表を務める佐藤大佑(35=東京)は忙しくピットを駆け回っていたが、前半3Rを4コースから3着。後半10Rは荒れ水面の中、3コースから全速ターンで攻めた。イン飯島昌弘を捲り切るには至らなかったが、2着で準優勝戦進出を決めた。

 コンビを組む30号機の2連対率は25.7%(前検日時点)と低く「エンジンパワーは下の方ですね。行き足、乗り心地はいいけど、伸びと競り足が弱い。準優勝戦メンバーに入ると自分が断トツで出ていないと思う」と苦笑い。それでも、波乗り巧者らしい乗りっぷりの良さは群を抜いている。

 佐藤のオハコは伸びを重視しての捲り。恐れを知らぬ豪傑だが「優勝戦進出へ3着権利ですし、伸び型にはしません。しても伸びなそうですしね。今の感じで行きます」とギャンブルは封印して、3着以内を目指す構えだ。

 準優勝戦は11R5号艇(前半の一般戦は2R2号艇)。思い切って握って回れるポジションは望むところだろう。豪快ターンを駆使して優勝戦進出を決めてみせる。

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