【鳴門ボート SGグランドチャンピオン】海野康志郎 決死の減量が実りSG初優出 最後は大外勝負へ

[ 2026年6月27日 19:16 ]

準優勝戦12Rは大波乱劇をアシストした海野康志郎
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 ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は27日の10~12Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出のベスト6がでそろった。

 3連単6万660円という大波乱決着となった準優勝戦12Rで2着に入った海野康志郎(38=山口)が、SG初の優勝戦進出を決めた。

 「命を削るくらいの思いでしてきました」と語る通り、体重を初日出走表に記載された58キロから、この日は51.5キロまで絞り「初めて着た」重り入りベストを着用するほど。これが実った。

 迎えるファイナルは6号艇。再び進入からアクションを起こすのかと思われたが「あのスタート(コンマ19)では内にも迷惑をかけるので…」と動きたい衝動を封印。「ほぼほぼ伸び型にして6コースから行こうと考えている」と明言した。

 現状の仕上がりは「今節でも一番良かった。大上(卓人)と足合わせをしてやられていたけど、今日は自分が伸びていたし、いいところにいると思う」と手応えあり。豪快に間を割ってジャイアント・キリングを成就するか。

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