【江戸川ボート 9代目江戸川番長決定戦】加藤政彦 “襲名”目指してシャープに切れ込む

[ 2026年6月28日 20:23 ]

加藤政彦が今年初Vへ突き進む
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 ボートレース江戸川の「9代目江戸川番長決定戦」は準優勝戦2レースを終え、29日の12Rで行われる優勝戦に進む6人が決定した。

 その中で注目の存在は2号艇の加藤政彦(42=東京)だ。

 準優勝戦は11Rに5号艇で出走。5コースからコンマ06のトップスタートを踏み込むと、1つ内の4コースから抵抗してきた鋤柄貴俊を退けて捲りを決め、優出1番乗りを果たした。

 「行き足から伸びは思ったよりいいですね。それに5日目はバランスを求めて会心のペラ調整ができました。前半から出足、乗り心地の感じが良かった。エンジンの力強さもあるし全部の足がいいですね。十分に戦える足です」と仕上がりは申し分ない。

 序盤の2日間は4、4、5着とリズムがひと息だったが3日目から準優勝戦まで5戦4勝2着1回と完全に上昇気流に乗っている。当地は通算2Vで、優勝戦メンバーの中ではトップの優勝回数を誇る。最後は鋭く差して2024年2月23日の江戸川以来となる今年初Vをもぎ獲る。

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