【小倉競輪 ワールドシリーズ】女子はファンデルワウがV アンドルーズにパリ五輪のリベンジ

[ 2026年6月28日 22:13 ]

ヘティ・ファンデルワウ
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 小倉競輪場の「競輪ワールドシリーズ」は最終日。10Rでガールズ決勝が行われ、ヘティ・ファンデルワウ(28=オランダ)が優勝した。

 勝負どころでまず仕掛けたのは小林優香。小林を見て、エレセ・アンドルーズもスパートを開始。小林の背後で脚をためたファンデルワウはバックで踏み出し、小林をかわしてアンドルーズとの踏み合いへ。最後はファンデルワウが前に出て、ねじ伏せた。

 パリ五輪の女子ケイリンではアンドルーズが金、ファンデルワウが銀。異国でファンデルワウがリベンジを果たした形となった。

 ファンデルワウは「2日目とは作戦を変えて、あまり後方にならないように走った。周りを見ながら、うまく出ることができた。初めて日本で優勝できてうれしい」と語った。

 「ファンが自分の名前を呼んでくれる。初出場でここまで歓迎してくれて本当にうれしい気持ち。小倉での経験を生かして次節以降も頑張りたい」と笑顔を見せた。

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