【鳴門ボート SGグランドチャンピオン】石丸秀典の“超イイ値”は馬場貴也 最後は自分を信じて

[ 2026年6月28日 04:30 ]

準優11Rを制した馬場貴也
Photo By スポニチ

 ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は、いよいよ最終日。「超イイ値」担当の石丸秀典記者は馬場貴也(42=滋賀)に期待した。

 高配、いや超高配的中に導いてくれた遠藤にあやかるわけではないが、最後も滋賀支部に託す。馬場だ。

 白井、池田、桐生、定松のSGウイナーと相まみえ「“なんじゃ、このメンバーは”と思った。プレッシャーが凄かった」5日目11R準優。そんな胸中とは裏腹に「いいスタートが行けた。勘通り」と振り返るコンマ09のトップSから押し切った。

 これがグラチャンでは初優出。湿気の影響もあって「メッチャ苦手」なタイトルで結果を残せているのは「これでアカンといったら何様と言われる」と苦笑する頼れる相棒・82号機の後押しがあってこそ。4日目のレース後「ターンのトルク感、グリップ感が甘かった」ため、ピストンリング1本を交換。ただ「レース2周目から乗りづらさ、回転のズレを感じた」と課題を残し、優勝戦までは気圧が上がらなければの条件付きでペラ調整に励む予定だ。

 「いいエンジン引いたので、優出したいなと思っていた」最初の目標は見事に達成した。次なる標的は当然、24年9月のメモリアル(まるがめ)以来となるSG6Vしかない。

 そうなれば「優勝して次の(びわこ)オーシャン(カップ、7月28日~8月2日)に弾みをつけたい」と地元の大舞台に向け、リズムアップにつながる。パートナーを、そして自分を信じて、梅雨空を吹き飛ばす快走を演じてほしい。

 【石丸の買い目】12R優勝戦。馬場が鋭角差しで突き抜ける。遠藤との<2><3>流しに<2><5>、<2><6>流しも。

 ◇石丸 秀典(いしまる・ひでのり)広島市出身の57歳。J1広島はジャーメイン良に続き、主力の木下康介も移籍。秋春制移行元年のチャンピオンに向け、戦力面が気がかり…。

続きを表示

「2026 菊花賞」特集記事

「 アルテミスS」特集記事

ギャンブルの2026年6月28日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->