【小倉競輪 ワールドシリーズ】市田龍生都が逃げ切って金星 魂の走りでリチャードソン撃破

[ 2026年6月28日 08:40 ]

興奮気味にレースを振り返った市田龍生都
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 小倉競輪場の「競輪ワールドシリーズ」が最終日を迎える。

 2日目12R。市田龍生都(24=福井)が力強く逃げ切り。リチャードソンを不発に追いやる金星を挙げた。

 「自分の思った展開になったが、勝てるとは思っていなかった。良くて着に残って、最終日にリベンジできれば、みたいに思っていた。残り1周は、きつさも分からないくらい死に物狂いで踏んだ」

 興奮気味に振り返る市田。その気迫と力強い走りは見る者にもしっかりと伝わった。

 「決勝はトゥルーマンとですね。2日連続で海外の選手と戦えるとは。頑張ります」

 市田の能力の高さは誰もが認めるところだが、超一流への階段を上がるための重要なステップボードになった勝利だったのではないか。この勢いのまま、トゥルーマンに堂々とぶつかりたい。

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