【奈良競輪 F2】平根優大「今期は1回も負けない気持ちで」白星発進

[ 2026年7月1日 11:30 ]

平根優大
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 奈良競輪のF2が1日、開幕した。

 A級1、2班の予選1Rは平根優大(22=福島)が逃げ切った。4車ラインで前受けから突っ張り先行。中部3車ラインは内へもぐり込み、自身の後ろ3番手がもつれる形に。番手の武田憲祐とワンツーを決めた。

 5月中旬の岸和田で最終日に落車し、左鎖骨を骨折した。「鎖骨は人生で初めて」。保存療法で現在も治療中ながら、復帰を遅らせて練習を積んだ。「スタートの時は痛かった。なるべく痛くないようにシッティングでペースを上げていく形に。打鐘から最後までもつペースでいけたし、復帰初戦としては悪くないと思います」と振り返った。

 26年後期スタートを白星発進した。「今期は1回も負けない気持ちで。(3場所連続完全Vによる)特昇とか、(特昇がかかる)レインボーカップを狙いたい」と燃えている。

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